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第74回日本顕微鏡学会 徳安清輝先生記念シンポジウム 他(2018年5月29日~)Workshop & Seminar

概要

2018年5月29日から久留米シティプラザで開催される第74回日本顕微鏡学会にて、機器展示を行います。

注目セッションの「徳安清輝先生記念シンポジウム」と「顕微鏡観察における前処理と後処理」セミナー、また、ライカマイクロシステムズの冠ワークショップをご紹介を致します。

 

● SS-3  徳安清輝先生記念シンポジウム
Tokuyasu Method:An Old and New Technique

【セッションの概要】
徳安法(凍結超薄切片法)は40 年以上前に、徳安清輝博士によって開発された手法ですが、その根幹をなすプロトコルのほとんどが現在まで利用されております。本シンポジウムでは徳安博士の功績を振り返るとともに、包埋を要しない試料の利点を生かした他の手法(CLEM、SEM、AFM など)との組み合わせによる様々な応用事例について紹介することで、本法の有用性について理解を深めることを目的としております。なお、本シンポジウムは全て英語による発表からなります。

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プログラムの詳細はこちら(PDF)

 

● S–5  顕微鏡観察における前処理と後処理
Preparation Method of Samples, Image Acquisition and Image Processing in Microscopy

【セッションの概要】
適切な試料作りをしなければ、いかに高性能たる顕微鏡を使用しても、機器の性能を引き出せないばかりか、観察結果の信頼性も失われる。標本作製法の開発は機器開発と同時に重要である。また、標本と作用した電子線や光線から構造情報を根こそぎ引き出すには、detector の感度、さらには画像処理などの適切な後処理が必要である。このセッションではカメラ開発、試料処理装置の開発、画像処理ソフトの開発などのビッグプロジェクトだけでなく、例えばタンパク質の氷包埋時の最適水量の調節方法、focal contactを切片観察するための細胞培養法など身近なノウハウを持ち寄り、共有し、各々が効率的に研究を推進できることを目指している。そのため、様々な分野からの参加を期待したい。

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第74回日本顕微鏡学会の速報版プログラムにより詳しい情報が掲載されています。

速報プログラムはこちら

 

● ライカマイクロシステムズ 冠ワークショップ

5月29日(火)11時15分~11時45分
大4会場(中会議室150名)

タイトル
凍結技術から広がる電子顕微鏡の世界~クライオ電顕法に繋がる、環境制御型氷包埋法とクライオ光学顕微鏡法、ほかのご紹介(Freezing technologies expand the capabilities of EM Cryo-EM related techniques: Automatic plunge freezer, Cryo-LM and upcoming new)

演者
伊藤 喜子(ライカマイクロシステムズ株式会社)

座長
田中 晋太朗(ライカマイクロシステムズ株式会社)

関連製品
GP2
クライオクレム

 

みなさまのお越しをお待ちしております。