- 概要
ライフサイエンス分野の研究において、バイオイメージングは、新たな発見へ導くために重要な役割を担っています。特に超解像技術を用いたバイオイメージングは、昨今広く用いられるようになり、研究者にとっては欠かせない技術となっています。
本セミナーでは、岡田康志先生をお招きし、超解像技術や蛍光寿命がもたらす有用性や可能性、また課題について、実例を交えてご紹介いただきます。バイオイメージングの最新アプリケーション・トレンドをご自身の研究に活かしたいと思われている方に必見のセミナーです。【講師紹介】
岡田康志先生
<ご所属>
理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞極性統御研究チーム チームリーダー
東京大学大学院 理学研究科 物理学専攻 生物物理講座 教授
東京大学大学院 医学系研究科 分子細胞生物学専攻 細胞生物学・解剖学講座 教授先生のご研究内容についてはこちら
- プログラム
1. 超解像技術と蛍光寿命を用いた最新バイオイメージングの実用例と展望
理化学研究所/東京大学 岡田康志先生
2. 共焦点レーザー顕微鏡STELLARISのご紹介
ライカマイクロシステムズ 波田野 俊之
- 日程
2022年9月15日(木)16:00~16:45
- 参加費
無料
- 申込方法
本セミナーはZoomウェビナーで実施いたします。
以下のフォームより事前登録をお願いいたします。ご登録後、メールアドレスにURLのご案内が自動配信されます。お申込みに際しては、弊社のプライバシーポリシーのご確認をお願いいたします。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_RqnycuVdRpO4iKsp2vTnGQ
- 申込締切
9月14日(水)
- 定員
200名
- お申し込み
-
定員になり次第締め切りとさせていただきます。