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獣医科向け手術用顕微鏡 M320-V
「見える」- それだけで広がる新しい可能性!

より繊細な外科技術の需要が高まり、高度医療化している獣医臨床の現場。ペットの健康と向き合い続ける先生の「挑戦」を応援する顕微鏡、それがライカの獣医科向け手術用顕微鏡「M320-V」です。8台限定の特別価格キャンペーン実施中!特別価格キャンペーンの詳細はこちら

頸部椎間板ヘルニア症例写真

患者情報ダックスフンド 12歳 メス
治療患者を仰臥位にて固定し、Ventral slotを実施し腹側からの椎間板逸脱物質の除去を行った

尿管結石の症例写真

患者情報和猫 6歳 メス
治療開腹にて右側の尿管結石(2mm×2mm)を除去した(写真は尿管結石の摘出後、尿管を7-0バイクリルで2糸縫合している写真)

● 術者としての寿命が伸びる「40代を過ぎると誰もが確実に老眼になります。顕微鏡を使いはじめて、自分で見えていると思っていたものが、実は見えていなかった事がわかる。顕微鏡を使うことで術者としての寿命が10年ぐらい伸びるのではないか、と思っています。」– 平成動物病院 院長 平島 康博先生(使用機種: M525 F40)

● 裸眼でできる手術にも顕微鏡を使っています「目が疲れないのもありますが、今まで裸眼やルーペでは見えなかった解剖上の構造物が見えていると丁寧な手術を行うことができる。丁寧に手術をすると、ペットの術後の回復が早いですね。」– 倉敷動物医療センター・アイビー動物クリニック 院長 藤岡 透先生(使用機種: M525 F50)

● 明るくて良く見える、を共有できる「ライカを導入している他の先生から評判を聞いていましたし、明るくて、よく見える。手術中に、術野をモニターで映して、研修医や学生と共有できることも、スタッフや学生のモチベーションや知識の向上に大きく貢献しています」– 岐阜大学 応用生物科学部 獣医臨床放射線学研究室 准教授 神志那 弘明先生(使用機種: M525 F40)

発売1周年記念特別価格キャンペーン

獣医臨床の現場で、広まりつつあるマイクロサージャリー。

これまでの外科手術では対応しきれなかった難しい症例にも治療を提供できるようになる点など、ペットとその家族へのメリットも多く、近年注目を集めている外科技術です。

発売から1年、ライカの獣医科向け手術用顕微鏡は、より正確な手術を行うための欠かせないツールとして、多くの先生方に支持されてきました。ニーズが高まり続けるマイクロサージャリーを、一人でも多くの先生にご導入いただけるよう、発売1周年を記念して、特別価格キャンペーンを実施させていただきます!

8台限りの台数限定キャンペーンです。
この機会をお見逃しなく!

– 発売1周年記念特別価格 –
2,800,000円(税抜)【定価】4,350,000円(税抜)期間限定 & 限定8台のみの特別価格!キャンペーン期間:2017年6月30日まで(無くなり次第終了)キャンペーン対象商品:M320-V(限定8台)

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