手術顕微鏡

眼科手術顕微鏡

リアルタイムカラーICG による穿通枝評価

脳神経外科手術において、安全かつ良好な治療成績を導き出すために、術者の手技向上に加えて、3D-CT などの術前画像検査や、運動誘発電位(MEP)、蛍光血管撮影(ICG )など術中所見を支援するテクノロジーは不可欠なツールとなっています。本稿では、ライカマイクロシステムズが提供するリアルタイムカラー ICG「GLOW800」に関して、脳動脈瘤クリッピング術における臨床上の有用性について、水谷徹先生にお伺いしました。(本稿は、第43回日本脳神経外科コングレス総会 共催セミナー発表内容に加筆修正しています)

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