【ライカオンデマンド】ポール&ライカ ISO16232:自動車部品の清浄度検査を知るオンラインセミナーWebinar

【プログラム1】2018年に改定されたISO 16232に従って部品清浄度の測定を行う上での付着残渣の洗い出し(洗浄)について、規格要求事項と推奨事項(やらなけばならない事とやった方が良いこと)をご説明します。ISO 16232/VDA19に準拠した部品洗浄を精度よく確実に行う手段についてもご紹介いたします。(45分)

演者
日本ポール株式会社 応用技術研究所
難波 竹已

【プログラム2】光学顕微鏡法による清浄度検査とコンタミ解析についても規格要求事項と推奨事項(やらなけばならない事とやった方が良いこと)をご説明します。さらに、2018改訂版で拡張分析として追加された、LIBS手法について、ライカの新しいソリューションのバーチャルデモを交えながらご紹介いたします。(35分)

演者
ライカマイクロシステムズ株式会社 インダストリー事業部 
森下 達治

【プログラム1】ISO16232準拠の部品清浄度評価(日本ポール):45分

ISO16232とは    0:00:00~0:12:50 
付着残渣の洗い出し 0:12:51-0:28:40
付着残渣の洗い出し条件決定(補足) 0:28:40-0:34:00
ブランクレベル(補足) 0:34:00-0:3628
残渣の洗い出しの決定  0:36:29-0:44:56

 

【プログラム2】ISO16232準拠光学顕微鏡 光学顕微鏡による部品清浄度評価(ライカマイクロシステムズ):35分

ISO16232 2007版から2018版の変更    0:00:00~0:04:05
顕微鏡法の概要 0:04:05-0:19:50
拡張分析 0:19:51-0:23:22
ドキュメンテーション 0:23:22-0:26:22
ライカLIBSソリューション  0:26:23-0:35:51

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