- 演題
ImageJを使って画像解析の手順を学ぼう!
- 概要
- ●ImageJで明るい画像は解析できるけど、ノイズの多い画像では上手く解析できない。●ImageJで核の分離はできるが、微小管を染めて細胞ごとに分離して解析することができない。●ImageJでいくつかの機能は知っているが、どの場面で使用すれば良いかわからない。そんなお悩みをお持ちの方にオススメのセミナーです。今回は、ImageJを使用しながら「画像解析の手順をどのように組み立てるのが良いか」をご説明します。
使用するソフト : ImageJ Fiji http://fiji.sc/
また今回のセミナーに参加するにあたって、事前にImageJで下記機能をお知り置き頂けると、よりセミナー内容の理解がスムーズです。
事前に知っていると便利な機能 : Threshold、Binary、ROIManger、Analyze Particles、Watershed
弊社のWebページもご参考ください。
ImageJ Fijiで始める画像処理の使い方 第2回 -ファイルを読み込んで二値化から解析結果を出力する|ブログ|顕微鏡のライカ・体験ラボ (leica-microsystems.com)
ImageJの使い方 Binary(二値)画像を作成し、Watershed機能を使って細胞一つ一つを分離する (leica-microsystems.com)
本セミナーの目標は、いくつかのImageJの機能を理解しながら、画像解析の手順を理解し下記画像のように細胞を分離し解析できる様になることを目指します。
- 受講対象
研究者の方、研究・開発職の方
少しImageJで画像解析を使ったことがある方
- 講師
鶴巻 宣秀(ライカマイクロシステムズ株式会社ライフサイエンス・リサーチ事業部)
- 日時
※各回ともすべて同じ内容になります。
2022年10月6日(木)
10:00~11:00
13:30~14:30
15:30~16:30
2022年10月7日(金)
10:00~11:00
13:30~14:30
15:30~16:30
- 申し込み締め切り
2022年10月5日(水) 12:00
- お申し込み
-
Zoomウェビナーで実施いたします。
お申込みに際しては、下記リンクより両社のプライバシーポリシーのご確認をお願いいたします。
ライカマイクロシステムズ株式会社のプライバシーポリシーはこちらいずれかの時間帯のリンクからご参加登録をお願いします。
※定員は、各回200名です。定員になり次第締め切ります。
2022年10月6日(木)
10:00~11:00の回https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_9qVg9C0NTPueld8hPGjAhg13:30~14:30の回https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_o3I8ashAQfyqjI1dIt-jXw15:30~16:30の回https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_DqsqdWPMRuynWsvnnA5rjw2022年10月7日(金)
10:00~11:00の回https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_FxKSJ9-VTzipygjYQHyyWA13:30~14:30の回https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_w_nIYZ-TT_u7Qqg9FYRsBg15:30~16:30の回https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_xCU3opW7QCGu6aBkWdME8g