- 概要
ライカマイクロシステムズとCell Signaling Technology (CST) は、空間生物学の研究を前進させるマルチプレックスイメージングソリューションCell DIVEで機能する、検証済みCST®️抗体のリストを拡大しています。本ウェビナーでは、免疫蛍光染色 (IF) における抗体検証からマルチプレックスイメージングソリューションCell DIVEのご紹介します。がん研究におけるデータの再現性の向上、業務の効率化にお悩みの方へ、両社の取り組みをご紹介いたします。ご興味のある方はぜひご参加ください。
- プログラム
本ウェビナーでは、下記を取り上げます。
- 抗体検証の基本戦略とアプリケーションの最適化
- 再現性を確保するためのCSTの取り組みと、弊社の検証プロセスのメリット
- がん免疫微小環境において、1つの組織切片から1細胞レベルで何千もの空間情報を引き出すライカ「マルチプレックスイメージングソリューションCell DIVE」の紹介
【第一部】CSTの抗体検証
講師;磯部 智康 博士 (医学)、セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社
【第二部】マルチプレックスイメージングソリューションCell DIVE
講師;波田野 俊之博士 (薬学)、ライカ マイクロシステムズ株式会社
- 日程
9月8日(金) 12:00~13:00
- 参加費
無料
- お申し込み
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以下のフォームより事前登録をお願いいたします。
登録された個人情報は、ライカマイクロシステムズおよび のプライバシーポリシーに則り厳重な管理の上共有されます。
Signaling Technologyのプライバシーポリシー:http://www.cellsignal.jp/legal/privacy/privacy-policy
ライカ マイクロシステムズのプライバシーポリシー:https://www.leica-microsystems.com/jp/会社情報/プライバシーポリシー/
下記リンクをご確認の上、お申込みをお願いいたします。
▼お申込はこちら▼
https://register.gotowebinar.com/register/1410528715938198363