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ご案内

nanotech 2020 機器展示

開催日程 2020年1月29日(水)~1月31日(金)
概要

光学顕微鏡で異物、コンタミなどを検出、大きさ・個数を自動測定・分類、Liなどの元素分析も可能にしたLIBS分析装置、デジタルマイクロスコープの機器展示、および回転式ミクロトーム、試料作製装置のパネル展示を行います。
ベックマン・コールター(Danaherグループ会社)のコラボレーション展示です。ぜひご来場ください。

● 来場特典 ●
サンプル持込して新製品DM6 M - LIBS実機の簡易評価が可能です。(事前にお申し込みください

※クローズな環境ではなく、オープンスペースでのご評価となります。ご了承ください。

イベント、来場特典に関する申し込み、不明点・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。

 

LIBSのご紹介ページはこちら

https://goo.gl/jSQCXH



会期 : 2020年1月29日(水)~31日(金)
開場時間 : 10:00~17:00
会場 : 東京ビッグサイト 西1, 2ホール 小間番号 :  1W-G27      出展ブース : ベックマン・コールター
公式サイト:https://www.nanotechexpo.jp/main/

展示機器

●  コンタミ自動解析&LIBS搭載金属顕微鏡 DM6 M LIBS

顕微鏡システムでコンタミを検出、種類・大きさ・個数を自動的に測定します。 根気のいるコンタミの測定方法を簡単、高精度に測定。LIBSモジュール搭載し、拡大観察後、ワンクリックで無機物の元素分析までシームレス。SEM-EDXなどの従来の方法と比較して、微小部分析の定性分析に要する工数と時間を大幅に削減できます。製造現場などでの多量のスクリーニング分析に!リチウムなど既存の分析装置では工数のかかる元素検出や、深層部の異物検出も簡単、迅速。

 

デジタルマイクロスコープ DVM6

「光学顕微鏡で覗いたかのような鮮明な画像が欲しい」「本当に使う機能を、シンプルに使いたい」といった、使う人の立場で開発された新しいマイクロスコープ。デジタル画像だからこそ、レンズにこだわり、日々の研究や開発評価、生産・品質管理技術などのシーンで活躍する性能をお届けします。

 

 

 

アレイトモグラフィーソリューション ARTOS 3D (パネル展示)

高品質な連続切片を簡単に再現性よく作製でき、細胞生物学や材料研究など幅広い分野の3次元解析に活用できます。小さな基板上に切片が整然と高密度に並ぶため様々なSEMで観察、またCLEM法にも適応可能です。

 

 

●  回転式ミクロトーム NANOCUT R (パネル展示)

タングステンカーバイトナイフとヒストダイヤモンドナイフの組み合わせが使用でき、広い面でセクショニングができるので、研磨では得られない鏡面を容易に作製できます。

 

 

 

開催日時

2020年1月29日(水)~31日(金) 10:00~17:00

開催場所

会場 : 東京ビッグサイト 西1, 2ホール 小間番号 :  1W-G27      出展ブース : ベックマン・コールター
公式サイト:https://www.nanotechexpo.jp/main/

入場

無料
事前登録はこちらからお申込みができます。

https://jcd-event.smktg.jp/public/application/add/421?lang=ja

お申し込み
お問い合わせ

イベント、来場特典お申し込み、ご不明点・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。
https://xlab.leica-microsystems.com/inquiry/

お問い合わせ・サポート

不明点・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。