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【月刊Leica 2022年12月号】偏光観察をご存知ですか?光学顕微鏡だからこそ可能な観察手法です。
光学顕微鏡の観察方法はデジタルマイクロスコープと違い、普通の観察(明視野法)以外に様々な方法があります。本号では光学顕微鏡だからこそ可能な観察手法についてご案内しています。
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Micaなら見える!細胞培養環境に置いた構造体の断面撮影
Micaのカタログはこちら さらに詳しい情報はこちら 2022年3月に発売したMicaは、スクリーニングから超解像まで、あらゆる蛍光イメージングとAIによる画像解析までを1つのシステムに統合しシンプルな操作で結果を提供す…
ライフサイエンス 導入事例 / 生物顕微鏡 / 画像解析 / 倒立顕微鏡 / 蛍光イメージング / Box型顕微鏡 / Mica / -
超解像レーザー顕微鏡 ライカ TCS SP8 STED 3X フライヤー
50nm以下のXY分解能と 130nm以下のZ分解能で3次元超解像を実現 マルチSTEDレーザー搭載によるマルチカラー超解像イメージング 共焦点撮影速度で超解像ライブセルイメージング 光学的に超解像を実現した唯一の超解像…
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【月刊Leica 2022年11月号】光学顕微鏡 世界シェアNo.1のLeica光学系を体験してみませんか?リアルな描写!今までに見たことのない観察像!!
サンプル・ワークご提供で、ライカ顕微鏡によるテストデータを無料でご提供いたします。本号でライカを知り、ライカ顕微鏡を通じて見れる世界を体験してみませんか?
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工業向け 予算申請用フライヤー
2022年度末の産業・マテリアルサイエンス向けに最適な、ライカマイクロシステムズ取扱い製品の概要ならびに価格を掲載しています。予算申請のご参考にご利用ください。
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イメージングに欠かせない蛍光色素
原文(英語)はこちら イメージング・マイクロハブMicaのカタログはこちら 蛍光顕微鏡の基本原理は、蛍光色素を用いて細胞成分を特異的に可視化することです。この蛍光色素は、例えばGFPのような蛍光タンパク質…
ライフサイエンス 生物顕微鏡 / 蛍光イメージング / 共焦点レーザー顕微鏡 / -
【月刊Leica 2022年10月号】ワークはどんどん大きくなるが、観察対象はどんどん小さくなる。広視野貼り合わせLAS X Navigatorが活躍します。
新ナビゲーションシステム「LAS X Navigator」は、ライブ画像上でワークの全体像(オーバービュー)を高速スキャン後、地図アプリのような操作感で、関心のあるエリアに自在に移動し解像度を上げて対象物を観察・撮影がで…
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【月刊Leica 2022年9月号】Emspira 3読めますか??「エンスパイラ スリー+電動」で さらに生産性アップ!
2021年から取り扱いを開始した「Emspira 3」はライカの最高級レンズを搭載したデジタルマイクロスコープ。ライカレンズ、さらにアポクロマート補正レンズ使用で綺麗はもちろん、PC不要で測定可能な点が特徴ですが、それだ…
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大型XYステージ搭載顕微鏡 DM8000 M/DM12000 M(300mm対応)
微細な欠陥、異物を見落とし(テスト抜け)なく、広視野でまず外観検査できるマクロレンズ、微分干渉より高い解像力を実現するUV斜め観察法など、半導体検査、あるいは大型ワークの外観検査のスピードアップを可能にします。