Seminar セミナー
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開催日時
2024年12月3日(火)~12月5日(木)ライカ「工業材料試料作製・観察ワークショップ」@東京 2024年12月
表面加工品、電子材料部品、複合材料、各種素材、原料等の工業材料を対象とした「試料作製・観察ワークショップ」を東京で開催いたします。
試料の作製方法から顕微鏡観察、画像処理アプリケーションをご紹介!
ご自身の試料をご持参いただければ、その試料での試料作製や観察・測定のデモもいたします。詳しく見る -
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2024年11月26日(火)~11月27日(水)2024年度(令和6年度)第27回ABiS電子顕微鏡トレーニング 「クライオ試料作製・観察 ~クライオSEMによる含水試料の観察~」
今回のトレーニングでは、含水・液体試料の、①高圧凍結、②凍結割断、③凍結切削(面出し)、④クライオ・コーティング、および ⑤クライオSEM観察の各工程を、クライオトランスファー装置でリンクさせた “クライオSEMシステム” の実習を中心に行います。
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開催日時
2024年10月24日(木) 14:00〜【ダイアローグ社主催ウェビナー】NEXT-GENERATION DIAGNOSTIC PATHOLOGY 2024
ダイアローグ株式会社主催ウェビナー「NEXT-GENERATION DIAGNOSTIC PATHOLOGY 2024」についてご案内申し上げます。本ウェビナーは、基調講演・企業講演の2部構成となっており、ライカは企業講演に登壇いたします。AI・デジタルを活用した次世代の病理診断について学ぶことができます。無料枠の定員が限られておりますので、ご興味のある方はぜひお早目にご登録ください。
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オンデマンド配信【オンデマンドウェビナー】高品質な切片作製とは ~ウルトラミクロトームはデジタルの時代へ~(英語)
6月20日(木)に開催しました新型ウルトラミクロトーム UC Enuityのウェビナー(英語)をオンデマンド視聴できるようになりました。ご参加できなかった方やご興味をお持ちの方へ、ぜひご視聴ください。
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受付終了
開催日時
2024年9月25日(水)~26日(木)2024年度(令和6年度)第26回ABiS電子顕微鏡トレーニング「SEM Array Stacking・Advanced Course」
本トレーニングでは、SEM Array Stacking(SEM Array Tomography)のための連続リボン状超薄切片作製から、SEMを用いた連続切片の画像取得、および三次元構造の再構成法までを取り扱います。
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受付終了
開催日時
2024年8月22日(木)~8月23日(金)日立ハイテク-Leica ウルトラミクロトームワークショップ 常温・クライオウルトラミクロトーム実習
-常温・凍結超薄切片作製法の基礎-
これからウルトラミクロトームを使い始める方から、凍結切削を極めたい方までの幅広い研究者/技術者、および学生等を対象とした内容で、電子顕微鏡用試料作製のスキルアップに役立つ内容となっています。1日目は常温超薄切削法の基礎、2日目は難易度の高い技術である凍結超薄切片作製法を中心に構成したトレーニングとなっています。詳しく見る -
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2024年8月2日(金) 13:30~14:45【Bruker x Leica】高分子ナノ分析・評価技術の最前線ウェビナー
高分子は、さまざまな分野で私たちの日常生活に密接に関わっています。先進の研究により開発された多様な素材は、その特性を活かして従来の化学工業のみならず、医療や福祉、電子・食品産業に至るまでの幅広い分野で応用が進んでいます。高分子の市場規模は今後も拡大し、その重要性はますます高まっていくことが見込まれます。本セミナーでは、多種多様な高分子材料をナノレベルから理解していくことを可能とする原子間力顕微鏡(AFM)と、AFMでの観察試料を作製するために有用なウルトラミクロトームについて、分析・評価技術の実例を交えて最新技術をご紹介します。
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2024年7月19日 (金) 18:00~19:40創薬テックMeet Up Sponsored by Danaher Japan ~そのアイデアで世界の創薬イノベーションを変える~
ライカマイクロシステムズが所属するダナハーと一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)による共催イベントのご案内です。
近年、日本の創薬力の低下が問題視されており、その一因としてイノベーションを促進するエコシステムの未熟さが挙げられています。しかしながら、日本には高いレベルのアカデミア基礎研究の基盤があり、新薬創出が可能な実績あるプラットフォームが備わっているのも事実です。このエコシステムの課題を解決することで日本発イノベーションを加速し、日本のみならず世界の創薬イノベーションを変えていくことができるとダナハーは考えています。
本イベントでは、創薬支援テクノロジーを持つスタートアップ企業、革新的なアイデアを持つアカデミア研究者、そして同分野に注力するベンチャーキャピタルなど、エコシステムを構成する皆様との意見交換を通じて、新たなイノベーションの可能性を探求します。
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2024年6月27日(木)9:30~11:00 あるいは 15:30~17:00ISO16232規格を知る、誰も教えてくれなかったノウハウを知る、無料セミナー
自動車パワートレーンの高性能化・小型化が進む中、故障の原因となる微粒子管理への要求が高まっています。ISO16232が発行され、自動車部品の清浄度検査が標準化される中、顕微鏡を使った管理手法も広がりを見せています。当セミナーでは、2018年に改定されたISO16232の概要、部品清浄度の測定を行う上での付着残渣の洗い出し(洗浄)、および光学顕微鏡法による清浄度検査とコンタミ解析を、ご紹介いたします。部品清浄度評価や付着残渣分析が必要だが、やらなけばならない事とやった方が良いことがわからない、データや人的リソースが限られている、などお困りの方に最適。80分と長時間ですが、テキストでは理解できない、誰も教えてくれなかった、内容の濃い技術セミナーとなっております。参加費無料、セミナー中に技術者が質問随時回答、お気軽にお申込みください。
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