Seminar セミナー
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2022年11月22日(火)~11月24日(木)日立ハイテク-Leica ウルトラミクロトームワークショップ(ABiS電子顕微鏡トレーニングと同時開催) 常温・クライオウルトラミクロトーム実習
-常温・凍結超薄切片作製法の基礎-
これからウルトラミクロトームを使い始める方から、凍結切削を極めたい方までの幅広い研究者/技術者、および学生等を対象とした内容で、電子顕微鏡用試料作製のスキルアップに役立つ内容となっています。1日目は常温超薄切削法の基礎、2日目は難易度の高い技術である凍結超薄切片作製法を中心に構成したトレーニングとなっています。詳しく見る -
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2022年12月5日(月)~12月6日(火)2022年度(令和4年度)第20回ABiS電子顕微鏡トレーニング 「クライオ試料作製・観察 ~クライオSEMによる含水試料の観察~」
今回のトレーニングでは、含水・液体試料の、①高圧凍結、②凍結割断、③凍結切削(面出し)、④クライオ・コーティング、および ⑤クライオSEM観察の各工程を、クライオトランスファー装置でリンクさせた “クライオSEMシステム” の実習を中心に行います。
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2022年 11月 15日(火) 15:00 ~17:00<5社共催!ソリューションウェビナー>
mRNAワクチン・治療薬を加速するmRNAワクチンなど、メッセンジャーRNAを利用した治療法は、革命的な可能性を秘めています。現在の治療薬と比較すると、mRNAの製造はコスト効率が良く、より速く、より柔軟性があります。将来は、パンデミック用の大規模スケールから、完全な個別化医療まで広範囲をカバーすることが期待されています。本セミナーでは、mRNAワクチン・治療薬のディスカバリーから製造まで、多岐にわたる課題に対してソリューションをご提案します。mRNAワクチン・治療薬のさらなる普及を目指すみなさまの一助となりましたら幸いです。
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2022年11月15日(火)9:30~10:00 / 15:30~16:00広い視野の中の異物・対象物をスマートにとらえよう!画像連結LAS X Navigator
【工業向け】サンプル・ワークは大きく、拡大観察する対象物はどんどん小さくなる。サンプルはできれば加工せずそのまま、広い視野の全体像を見て、対象エリアをどんどん拡大して詳細観察したい。LAS X Navigatorは、広視野連結画像機能だけではなく、これまでの顕微鏡観察による異物・パーティクル・クラックなど微細物の探索方法を新しくします。宇宙からABCの文字を探すがごとく、LAS X Navigatorで素晴らしい体験が始まります。
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2022年11月2日(水)9:00~17:30日本顕微鏡学会 生体解析分科会研究会「バイオ向けクライオ透過電子顕微鏡の多様性の最前線3」
単粒子解析が可能なクライオTEMのサイトが続々と立ち上がり、クライオTEM以外にも各種クライオ顕微鏡システムが国内での導入が進んでいます。これにより、高難度のクライオTEMトモグラフィによる細胞内の構造解析への挑戦が現実味を帯びた技術になってきました。その試料作製の中心となってくるのが「生物系クライオFIB-SEM」になります。今回は、新たに本格的な活動を始められている皆さんを中心に、最新の研究活動、または、施設紹介、装置メーカーの皆様からは、本領域に活用できる最新装置や手法の紹介をいただき、皆さんの意見交換・技術交流の場として活用していただきたいと思います。
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2022年10月6日(木)~10月7日(金)<初・中級者向け> ImageJ 画像解析基礎講座 オンラインセミナー
●今回のセミナーでは、ImageJを使った画像解析の手順を説明します
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2022年9月22日(木)10:00~10:45 / 14:00~14:45<ライカ×モレキュラーデバイス 共催ウェビナー>
近年、バイオ医薬品をはじめとする高度な作用機序を有する新しい医薬品の登場に伴い、創薬初期段階での創薬コンセプト証明ならびに、ハイコンテンツスクリーニングにおいて、より高度な課題に直面するようになってきました。創薬コンセプト証明においては、組織切片から細胞レベルへのシームレスなドラックデリバリーシステムの可視化、さらにはオルガネラレベルでのバイオ医薬品の細胞内DDS評価が求められています。また、ハイコンテンツスクリーニングにおいては、従来の平面培養より生体環境に近いオルガノイドを用いたスクリーニングが注目され、精度の高いハイコンテンツ解析が求められています。本ウェビナーでは、ライカとモレキュラーデバイスが、これらの課題に対する最新のイメージングソリューションをご提案いたします。
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2022年9月15日(木)16:00~16:45【岡田康志先生ご登壇 オンラインセミナー】
理化学研究所/東京大学 岡田康志先生にご登壇いただき、バイオイメージングの最新トレンドと研究の現場における実用例、また超解像技術や蛍光寿命を用いたイメージングの有用性や可能性についてご講演いただくオンラインセミナーを開催します。
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2022年9月15日(木)9:30~10:00 / 15:30~16:00蛍光観察と蛍光イメージングの基本と材料系での適用事例
ライフサイエンス分野では一般的な蛍光観察は、マテリアル系ワークへの適用事例も増えています。「蛍光観察」は光学顕微鏡をベースに、鮮明に見えなかった対象をよりクリアに、あるいはまったく見えなかった対象を光らせて可視化できる可能性があります。パッと見て色の違いで評価できますので、有機材と無機材の有無の簡易スクリーニングなどに効果的です。当セミナーでは、蛍光観察の原理から適用事例まで、30分でわかりやすくご紹介いたします。
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