セミナー
<初心者向け ImageJ 基礎講座 オンラインサロン>大阪大学大学院医学系研究科附属共同研究実習センター 主催 (2020年11月19日13:30~15:00)
● 顕微鏡で撮影した画像の正しい解析方法を学びたい
● 画像の中にある細胞の数を数えたい(細胞カウント)
そんなお悩みをお持ちの方にオススメのワークショップ & セミナーです。
アナログな分析はもうおしまい!そろそろ画像解析を始めてみませんか?
当セミナーでは、座学形式で ImageJ Fiji を使った画像解析方法のノウハウを学ぶことができます。
※ 大阪大学在籍の方が対象のセミナーです。
<初・中級者向け ImageJ 基礎講座> 機械学習を使った画像解析
● 二値化などでは上手く細胞を分けられない
● AIや機械学習のことを学んでみたい
そんなお悩みをお持ちの方にオススメのセミナーです。
今回は、
● AIや機械学習の内容を理解を深めながら画像解析方法が学べます。
● 座学形式でImageJ Fijiの機械学習を使用した画像解析が学べます。
【無料ウェブセミナー】ライカ THUNDER Imager による3D標本分析。臓器から組織、細胞へ。(2020年10月27日)
(本セミナーは英語で行われます。)生命科学の研究では、単層の2D培養細胞、スフェロイドやオルガノイドの様な厚みのある3D培養細胞、組織標本、さらにはモデル生物全体を対象に観察するのが一般的です。従来のWide Field顕微鏡観察では、蛍光ボケによる、バックグラウンドの上昇により、厚い3Dサンプルの高品質な画像データを取得することは大変難しいものでした。ライカTHUNDER Imagerファミリーがこの問題を瞬時に、また劇的に改善します。今回のセミナーでは、研究の現場からの視点を交え、様々な定量的なイメージングのワークフローを提案します。参加は無料、ぜひご参加ください。
キーワード;THUNDER、Computational Clearing、リアルタイム、Wide Field顕微鏡、蛍光イメージング
2020年度 (令和2年度) 第3回 、第16回ABiS電子顕微鏡トレーニング(オンライン) 含水試料のクライオSEM観察のための 高圧凍結から繋がる真空クライオトランスファーシステム EM VCT500
【透過電子顕微鏡・走査電子顕微鏡をはじめ幅広い分野で定評の、Leica社の各種電子顕微鏡前処理装置システムをご紹介するオンラインセミナーのシリーズです。】
ベックマン・コールター/ライカ合同 電池ソリューションセミナー
電池系向けに、同志社大学理工学部教授の稲葉先生をお迎えし、最近の蓄電池開発状況をご紹介した後、ベックマン・コールターおよびライカマイクロシステムズより、電池材料の品質管理における最新のソリューションをご案内する、無料のWebセミナーです。
*ご視聴をお申込みいただいた方には、Webセミナー終了後、追って録画動画をご覧いただけるリンクを案内させていただきますので、当日お時間のご都合がつかない場合でも、ぜひご登録ください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/3115988326662/WN_KKOntrKiRlaGXBGtT8MumQ
10月2日開催 ImageJ オンラインサロン
メールでの招待状が届いてる方たちだけが参加できる特別なオンラインセミナーです。
※メールでの招待状の無い方はご参加頂けません。
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<プログラム>
・顕微鏡メーカのRAWデータの読み込み
・HEや免疫染色での面積算出方法
・蛍光画像を使って蛍光輝度を解析
・位相差画像や蛍光でおこなうセルカウント
・機械学習で計測する細胞増殖
・細胞のトラッキング方法
2020年度 (令和2年度) 第2回 、第15回ABiS電子顕微鏡トレーニング(オンライン) SEM アレイトモグラフィーに向けた新型ウルトラミクロトーム ARTOS 3D
【透過電子顕微鏡・走査電子顕微鏡をはじめ幅広い分野で定評の、Leica社の各種電子顕微鏡前処理装置システムをご紹介するオンラインセミナーのシリーズです。】
2020年度 (令和2年度) 第1回 、第14回ABiS電子顕微鏡ミニ・トレーニング(オンライン) クライオ電子顕微鏡のスクリーニング・相関のための最新クライオ蛍光顕微鏡システム THUNDER EM Cryo CLEM
透過電子顕微鏡・走査電子顕微鏡をはじめ幅広い分野で定評の、Leica社の各種電子顕微鏡前処理装置システムをご紹介するオンラインセミナーのシリーズです。
●THUNDER EM Cryo CLEM のご紹介
第一弾は、クライオTEM法 、クライオ電子線トモグラフィー、その前処理のCryo FIB SEM法 のための観察・検索・相関に最適化した最新クライオ蛍光顕微鏡システムです。再現性良くハイスループットとご好評いただいている従来機に寄せられた様々なリクエストを盛り込み、さらに、各種光学顕微鏡で大変ご好評いただいているTHUNDERイメージャーの技術を搭載しリニューアルしました!
THUNDERイメージャーとは、Computational Clearing と呼ばれる新しいオプトデジタル方式により、蛍光ボケを徹底排除しハイスループットに超高精細蛍光イメージングする次世代型蛍光顕微鏡です。用途に合わせて幅広いラインナップのTHUNDERイメージャーファミリーの中で、「THUNDER EM Cryo CLEM」は、Leicaの電顕前処理で培ったクライオ技術を融合した最もユニークな1機種になります!
https://www.leica-microsystems.com/jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E7%B4%B9%E4%BB%8B/thunder-imaging-systems/
(SA様)LMD オンライン取扱い説明会
SA様専用レーザーマイクロダイセクション(LMD)のオンライン取扱い説明会のご案内です。LMDは、組織切片から細胞群の高速回収はもちろん、硬組織や植物を含む様々な組織の回収が可能であり、核酸やタンパク質等の解析などへの橋渡しをスムーズに実現します。培養細胞のクローニングや再培養などにも利用されます。
こんな分野の実験系をお考えの方に最適です。お気軽に参加ください
- ゲノミクス(DNA)、トランスクリプトミクス(mRNA、miRNA)、プロテオーム、メタボロミクス、次世代シークエンシング(NGS)
レーザーマイクロダイセクション(LMD)のオンライン取扱い説明会のご案内です。国内シェアNo.1、高速、高精細の試料回収を可能とするライカLMDを、ぜひお仕事にご活用ください。