Seminar セミナー
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開催日時
2023年7月10日(月)10:00~11:00 / 14:00~15:00人口知能(AI)で支援する無償版・画像解析ソフトウェア「Aivia Community」オンライン基礎講座
今回のオンライン基礎講座では、AIによりサポートされた画像解析ソフトウェアAiviaをより身近にするフリーソフトウェア「Aivia Community」を使って、3D/4Dの動画作成やスナップショット作成、オルソスライスとクリッピングをはじめ、ピクセルクラシファイアやAIトレーニングとそのプレビューなど、実用的な使い方をどなたにでも分かりやすくご説明していきます。
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開催日時
2023年5月30日(火)10:00~11:00 / 13:30~14:30 / 15:30~16:30<初・中級者向け> ImageJ 画像解析基礎講座 オンラインセミナー
●今回のセミナーでは、「Cellpose」というAIを使用したセグメンテーション(細胞分離)とImageJを使った画像解析の手順を説明します
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開催日時
2023年4月27日(木)16:00~16:50【産総研 波平昌一先生×ライカ オンラインセミナー】脳の機能と老化を制御する代謝とエピジェネティクスのクロストーク
本ウェビナーは、日本生理学会第100回記念大会のライカランチョンセミナーの内容をもとに企画しております。産業総合研究所バイオメディカル研究部門 脳機能調節因子研究グループ 波平昌一先生にご登壇いただき、脳機能の恒常性を維持する機構と社会的ストレスに対する応答や老化との関係に関するご研究活動についてご講演いただくオンラインセミナーを開催します。
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開催日時
2023年4月24日(木)12:20~13:10デジタル画像の基礎知識
※本ウェビナーは、Zoomを使用して開催いたします。 本セミナーでは、この曖昧さを明確にし、デジタル画像の推奨される取り扱い方法について学習します。今後ますます研究活動を深めたい修士・博士課程の学生の皆さん、新たに企業の研究所に勤め始めた新入社員の方にお勧めのウェブセミナーです。
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開催日時
2023年3月13日(月)~3月14日(火)2022年度(令和4年度)第22回ABiS電子顕微鏡トレーニング 「SEMアレイトモグラフィー:連続リボン状超薄切片作製、SEM観察、および三次元再構成」
本トレーニングでは、SEMアレイトモグラフィー(連続切片SEM法)のための連続リボン状超薄切片の作製から走査電子顕微鏡による画像取得、および三次元構造の再構成までを紹介します。
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受付終了
開催日時
2023年3月22日(水)~3月23日(木)2022年度(令和4年度)第21回ABiS電子顕微鏡トレーニング「急速凍結法を用いたCryo-TEM観察」
クライオTEMに関する試料調整からクライオTEM観察までの手技について座学および実習を交えたトレーニングを行います。座学では関連する最新技術についてもご紹介します。
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受付終了
開催日時
2022年11月22日(火)~11月24日(木)日立ハイテク-Leica ウルトラミクロトームワークショップ(ABiS電子顕微鏡トレーニングと同時開催) 常温・クライオウルトラミクロトーム実習
-常温・凍結超薄切片作製法の基礎-
これからウルトラミクロトームを使い始める方から、凍結切削を極めたい方までの幅広い研究者/技術者、および学生等を対象とした内容で、電子顕微鏡用試料作製のスキルアップに役立つ内容となっています。1日目は常温超薄切削法の基礎、2日目は難易度の高い技術である凍結超薄切片作製法を中心に構成したトレーニングとなっています。詳しく見る -
受付終了
開催日時
2022年12月5日(月)~12月6日(火)2022年度(令和4年度)第20回ABiS電子顕微鏡トレーニング 「クライオ試料作製・観察 ~クライオSEMによる含水試料の観察~」
今回のトレーニングでは、含水・液体試料の、①高圧凍結、②凍結割断、③凍結切削(面出し)、④クライオ・コーティング、および ⑤クライオSEM観察の各工程を、クライオトランスファー装置でリンクさせた “クライオSEMシステム” の実習を中心に行います。
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開催日時
2022年 11月 15日(火) 15:00 ~17:00<5社共催!ソリューションウェビナー>
mRNAワクチン・治療薬を加速するmRNAワクチンなど、メッセンジャーRNAを利用した治療法は、革命的な可能性を秘めています。現在の治療薬と比較すると、mRNAの製造はコスト効率が良く、より速く、より柔軟性があります。将来は、パンデミック用の大規模スケールから、完全な個別化医療まで広範囲をカバーすることが期待されています。本セミナーでは、mRNAワクチン・治療薬のディスカバリーから製造まで、多岐にわたる課題に対してソリューションをご提案します。mRNAワクチン・治療薬のさらなる普及を目指すみなさまの一助となりましたら幸いです。
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