Seminar セミナー
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オンデマンドウェビナー【オンデマンドセミナー】バイオマーカー探索を高速化!がん研究におけるワークフローソリューション
がん研究における組織標本の蛍光免疫染色から蛍光イメージングによるバイオマーカー探索まで、一つのワークフローを支える全自動免疫染色装置「BOND RX」とマルチプレックスイメージングソリューション 「Cell DIVE」。本ウェビナーでは、それら製品の特徴と空間バイオロジーに繋がるアプリケーション事例について、分かりやすく丁寧にご紹介します。がん研究における業務の効率化にお悩みの方へ、ライカからソリューションをご提案いたします。ご興味のある方はぜひご参加ください。
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オンデマンドウェビナー【オンデマンドウェビナー】再現性とコラボレーション、そして新しいイメージング技術のちから(英語)
いまや生物医学の基礎研究・橋渡し研究において欠かせない光学顕微鏡法とデータ解析。その新しいツールの急速な開発と進歩は、技術を理解し活用に至るまで労力を要し、研究者にとっては新たな挑戦になりつつあります。新しい技術を採用し、顕微鏡ベースの科学を進歩させ、厳密性と再現性を確保するためには、専門知識・リソース・教育へのアクセスが非常に重要となります。本セミナーでは顕微鏡を使った研究において、昨今何が求められているかについてご案内いたします。
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2024年2月20日(火)~2月21日(水)日立ハイテク-Leica ウルトラミクロトームワークショップ 常温・クライオウルトラミクロトーム実習
-常温・凍結超薄切片作製法の基礎-
これからウルトラミクロトームを使い始める方から、凍結切削を極めたい方までの幅広い研究者/技術者、および学生等を対象とした内容で、電子顕微鏡用試料作製のスキルアップに役立つ内容となっています。1日目は常温超薄切削法の基礎、2日目は難易度の高い技術である凍結超薄切片作製法を中心に構成したトレーニングとなっています。詳しく見る -
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2024年 1月18日(木)10:00~12:00 / 15:00~17:00【Leicaワークショップ】超解像顕微鏡STEDを体験しよう!
このたび、⼤阪⼤学⼤学院生命機能研究科様にご協力いただき、同施設にSTED技術搭載のLeica共焦点顕微鏡を期間限定(2024年1月~3月)で設置させていただくこととなりました。これを機に、STEDをより多くの方に体験していただきたく、ワークショップを開催いたします。
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2024年 1月15日(月)15:30~16:30【Leicaウェビナー】超解像顕微鏡STEDで新たな発見を!
2024年のご研究のヒントに、超解像顕微鏡について理解を深めませんか?
「STEDに興味があり、分かりやすく学びたい」「より分解能に優れた顕微鏡を探している」「サンプルの構造をより微細に可視化したい」
今回のウェビナーは、そんな方におすすめです。本ウェビナーでは、STEDの原理とその効果について実例をふまえながら、初めての方でもわかりやすくご案内いたします。
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2024年1月24日(水)~1月25日(木)2023年度(令和5年度)第25回ABiS電子顕微鏡トレーニング 開催概要 「SEMアレイトモグラフィー ~初心者編~」
バス・相生→SPring-8_20231001本トレーニングでは、SEMアレイトモグラフィー(連続切片SEM法)のための連続リボン状超薄切片の作製から走査電子顕微鏡による画像取得、および三次元構造の再構成までを紹介します。
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2023年11月20日(月)/ 11月21日(火)/ 11月22日(水)2023年度(令和5年度)第24回ABiS電子顕微鏡トレーニング
液状材料の微細構造研究部会を中心に2023年度研究討論会を開催いたします。液状材料(電極インクなど)の構造可視化へのクライオ電子顕微鏡の適用について、下記の3つの視点からの講演を、大学(2件)ならびに産業界(12件)からいただきます。
1. 産業・マテリアルサイエンス分野の視点から見たクライオ電子顕微鏡への期待
2. クライオ電子顕微鏡を活用した最新の技術動向
3. 装置産業の視点から見た最新動向
最新の技術動向、今後のクライオ電子顕微鏡の活用、装置開発への期待など、の討論を行います。詳しく見る -
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開催日時
2023年11月16日(木)~11月17日(金)ライカ「工業材料試料作製・観察ワークショップ」@東京 2023年11月
大好評の、表面加工品、電子材料部品、複合材料、各種素材、原料等の工業材料を対象とした「試料作製・観察ワークショップ」を4年ぶりに、ライカ本社体験ラボ@東京で開催いたします。
試料の作製方法からフルオート・最新の顕微鏡観察、画像処理アプリケーションをご紹介!
ご自身の試料をご持参いただければ、その試料での試料作製や観察・測定のデモもいたします。詳しく見る -
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開催日時
2023年11月11日(土)10:00~11:50日本顕微鏡学会 生体解析分科会研究会「バイオ向けクライオ透過電子顕微鏡の多様性の最前線4」
単粒子解析が可能なクライオTEMのサイトが続々と立ち上がり、クライオTEM以外にも各種クライオ顕微鏡システムが国内での導入が進んでいます。これにより、高難度のクライオTEMトモグラフィによる細胞内の構造解析への挑戦が現実味を帯びた技術になってきました。その試料作製の中心となってくるのが「生物系クライオFIB-SEM」になります。今回は、新たに本格的な活動を始められている皆さんを中心に、最新の研究活動、または、施設紹介、装置メーカーの皆様からは、本領域に活用できる最新装置や手法の紹介をいただき、皆さんの意見交換・技術交流の場として活用していただきたいと思います。
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