Seminar セミナー
180件中 19から27まで表示
-
ご案内
開催日時
2024年 1月15日(月)15:30~16:30【Leicaウェビナー】超解像顕微鏡STEDで新たな発見を!
2024年のご研究のヒントに、超解像顕微鏡について理解を深めませんか?
「STEDに興味があり、分かりやすく学びたい」「より分解能に優れた顕微鏡を探している」「サンプルの構造をより微細に可視化したい」
今回のウェビナーは、そんな方におすすめです。本ウェビナーでは、STEDの原理とその効果について実例をふまえながら、初めての方でもわかりやすくご案内いたします。
詳しく見る -
受付終了
開催日時
2024年1月24日(水)~1月25日(木)2023年度(令和5年度)第25回ABiS電子顕微鏡トレーニング 開催概要 「SEMアレイトモグラフィー ~初心者編~」
バス・相生→SPring-8_20231001本トレーニングでは、SEMアレイトモグラフィー(連続切片SEM法)のための連続リボン状超薄切片の作製から走査電子顕微鏡による画像取得、および三次元構造の再構成までを紹介します。
詳しく見る -
受付終了
開催日時
2023年11月20日(月)/ 11月21日(火)/ 11月22日(水)2023年度(令和5年度)第24回ABiS電子顕微鏡トレーニング
液状材料の微細構造研究部会を中心に2023年度研究討論会を開催いたします。液状材料(電極インクなど)の構造可視化へのクライオ電子顕微鏡の適用について、下記の3つの視点からの講演を、大学(2件)ならびに産業界(12件)からいただきます。
1. 産業・マテリアルサイエンス分野の視点から見たクライオ電子顕微鏡への期待
2. クライオ電子顕微鏡を活用した最新の技術動向
3. 装置産業の視点から見た最新動向
最新の技術動向、今後のクライオ電子顕微鏡の活用、装置開発への期待など、の討論を行います。詳しく見る -
ご案内
開催日時
2023年11月16日(木)~11月17日(金)ライカ「工業材料試料作製・観察ワークショップ」@東京 2023年11月
大好評の、表面加工品、電子材料部品、複合材料、各種素材、原料等の工業材料を対象とした「試料作製・観察ワークショップ」を4年ぶりに、ライカ本社体験ラボ@東京で開催いたします。
試料の作製方法からフルオート・最新の顕微鏡観察、画像処理アプリケーションをご紹介!
ご自身の試料をご持参いただければ、その試料での試料作製や観察・測定のデモもいたします。詳しく見る -
ご案内
開催日時
2023年11月11日(土)10:00~11:50日本顕微鏡学会 生体解析分科会研究会「バイオ向けクライオ透過電子顕微鏡の多様性の最前線4」
単粒子解析が可能なクライオTEMのサイトが続々と立ち上がり、クライオTEM以外にも各種クライオ顕微鏡システムが国内での導入が進んでいます。これにより、高難度のクライオTEMトモグラフィによる細胞内の構造解析への挑戦が現実味を帯びた技術になってきました。その試料作製の中心となってくるのが「生物系クライオFIB-SEM」になります。今回は、新たに本格的な活動を始められている皆さんを中心に、最新の研究活動、または、施設紹介、装置メーカーの皆様からは、本領域に活用できる最新装置や手法の紹介をいただき、皆さんの意見交換・技術交流の場として活用していただきたいと思います。
詳しく見る -
ご案内
開催日時
2023年11月10日(金)10:00~11:00 / 13:30~14:30 / 15:30~16:30【満員御礼】画像解析 x Leica「基礎から分かる画像解析!」オンライン講座
●今回のセミナーでは、気になるけれどハードルが高くてなかなか取り掛かることができない、そんなお声の多い顕微鏡で撮影したデータの画像解析について、汎用画像解析ソフトウェアを使って基礎から丁寧に画像解析の手順を説明します。今後のデータ解析のバリエーションを広げ、数値データの精度を上げませんか?
詳しく見る -
ご案内
開催日時
2023年10月6日(金)9:15~17:30ライカ「工業材料試料作製・観察ワークショップ」@名古屋 2023年10月
表面加工品、電子材料部品、複合材料、各種素材、原料等の工業材料を対象とした「試料作製・観察ワークショップ」を名古屋で開催いたします。
試料の作製方法から顕微鏡観察、画像処理アプリケーションをご紹介!
ご自身の試料をご持参いただければ、その試料での試料作製や観察・測定のデモもいたします。詳しく見る -
ご案内
開催日時
2023年9月8日(金)12:00~13:00【Leica & CST合同ウェビナー】免疫蛍光染色 (IF) における抗体検証からマルチプレックスイメージングソリューションCell DIVEのご紹介
ライカマイクロシステムズとCell Signaling Technology (CST) は、空間生物学の研究を前進させるマルチプレックスイメージングソリューションCell DIVEで機能する、検証済みCST®️抗体のリストを拡大しています。本ウェビナーでは、免疫蛍光染色 (IF) における抗体検証からマルチプレックスイメージングソリューションCell DIVEのご紹介します。がん研究でのデータの再現性、業務の効率化にお悩みの方へ、両社の取り組みをご紹介いたします。ご興味のある方はぜひご参加ください。
詳しく見る -
受付終了
開催日時
2023年9月21日(木)~9月22日(金)2023年度(令和5年度)第23回ABiS電子顕微鏡トレーニング「SEMアレイトモグラフィー:アドバンストコース ~みんなで相談会~」
本トレーニングでは、SEMアレイトモグラフィー(連続切片SEM法)のための連続リボン状超薄切片の作製から走査電子顕微鏡による画像取得、および三次元構造の再構成までを紹介します。
詳しく見る