• Facebook
  • Twitter
  • Share
  • Share
ライフサイエンス 2018.12.26

(申込受付終了)電顕関連技術・3Dイメージング・画像ビッグデータの最前線に触れる!シンポジウム情報

High Five cell (GFP/ mCherry labelled). Courtesy of Prof. Giehl, Uni Marburg

実機を用いた顕微鏡ワークショップの開催案内をメールマガジンでお届けしています!

異分野の専門家とイノベーションを議論する

理研シンポジウム/画像ビッグデータが切り拓く健康・医学の新時代

5つの異分野領域の融合を促進・加速すべく、理研シンポジウムの一環として開催される一般公開シンポジウムです。異分野の専門家が一同に会し、活発なディスカションが行われる予定となっております。

  1. 医療(血液、腎臓、肝臓、眼疾患などアンメッドメディカルニーズ)・健康科学
  2. イメージング技術 (電子顕微鏡、X線CT、光音響)
  3. 情報解析(画像データ解析、3D再構築、AI、機械学習)
  4. ものづくり技術(工学、装置開発、超微細加工技術)
  5. 8Kスーパーハイビジョン技術

最先端イメージング関連技術のセッションでは、ライカマイクロシステムズのシニアアプリケーションスペシャリストによる 3Dイメージングに向けた連続超薄切片作製ソリューションの最新情報もお届け致します。 詳細・お申込みは、理化学研究所のウェブサイトをご覧ください。 http://www.riken.jp/pr/events/symposia/20190119/

開催日時

2019年1月18日(金)
13:00~19:00

開催場所

国際交流会議場(プラザ平成3階)
東京都江東区青海2-2-1 東京国際交流館

参加費

無料(情報交換・懇談会への参加は別途費用が必要です)

主催

国立研究開発法人 理化学研究所(バトンゾーン研究推進プログラム、生命機能科学研究センター 細胞機能評価研究チーム、情報システム本部 計算工学応用開発ユニット、理研エンジニアリングネットワーク)

問い合わせ

理化学研究所(担当: 村川、小林、久米)
E-mail: riken-en_leukemia-symposium[at]ml.riken.jp
※ [at]は@に置き換えてください。

詳細・お申込みは、理化学研究所のウェブサイトをご覧ください。 http://www.riken.jp/pr/events/symposia/20190119/

 

実機を用いた顕微鏡ワークショップの開催案内をメールマガジンでお届けしています!

この記事をシェアする

メールマガジン登録 業務・作業の効率化に役立つ顕微鏡知識をお届けしています。

興味のある顕微鏡の種類

私は、ライカマイクロシステムズ、および、その関連企業(一覧はこちら)から、製品やサービスに関する情報提供を、電話、テキストメッセージ、および/または、電子メールで受け取ることに同意致します。

私は、ライカマイクロシステムズの利用規約とプライバシーポリシーを確認し、内容に同意したうえで、フォームを送信します。
また、ライカマイクロシステムズのプライバシーポリシーでは、私の個人情報の取り扱いに関する選択肢が提供されていることを理解しています。

お問い合わせ・サポート

不明点・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。