眼科医療におけるグローバルの革新的な治療をご覧ください!
10月11日(火) ~ 15日(土) に、ライカグローバル主催の「Leica in Scope Ophthalmology Visualization Summit 」が実施されました。世界中の眼科手術の第一人者が登壇し、眼科医療におけるライカのテクノロジーの活用事例を紹介するウェビナーは大好評でした。このたび、多くの方々からご希望もあり、オンデマンド配信をさせていただくことになりました。眼科医療に従事されている方におすすめの内容です。ぜひご視聴ください。
プログラム
■ POSTERIOR SEGMENT SURGERY ■
・Greater Insight: Intraoperative OCT in Anterior and Posterior Segment Surgeries / スピーカー:Prof. Nikolaos Bechrakis
・Elevating your Surgical Experience with Intraoperative OCT / スピーカー:Robert A. Sisk, MD, F.A.C.S.
・Intraoperative OCT: Expert Insight on Gene Therapy Procedures / スピーカー:Mr. Robert Henderson, Dr. Fanny Nerinckx
■ ANTERIOR SEGMENT SURGERY ■
・Tech Trends in Anterior Segment Surgery: Intraoperative OCT and 3D / スピーカー:Mr. David Anderson, Dr. Ozana Moraru
・Rethinking the Anterior Segment with Enhanced Visualization / スピーカー:Arsham Sheybani, MD
■ LIVE PRODUCT DEMO ■
Proveo 8 Microscope with EnFocus Intraoperative OCT Deep-Dive / スピーカー:Oscar Portilla
▼▼▼ 以下からご視聴ください ▼▼▼
- 眼科用手術顕微鏡
- Proveo 8
前眼部・後眼部を問わず、手術の全過程にわたって安定したレッドリフレックスと鮮明な組織像を提供する「Proveo 8」。高解像度と深い焦点深度をあわせもつライカ独自の光学設計で、ディテールまで細やかに観察。必要に応じて360°全方向からセットすることができる、広角観察システム(OCULUS社 BIOM 5)を併用することで、硝子体手術中に非接触で眼底を広範囲に観察することも可能。新たに、BIOM 連動フォーカス機能が追加されたことにより、眼球と顕微鏡の距離を一定に維持することができるようになりました。手術を中断することなく眼底を観察できるので、ワークフローがより快適に。