Seminar セミナー
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2018年9月12日(水)13:00~17:00第2回 不良解析に向けた「断面作製、顕微鏡観察、元素分析」装置の座学と体験セミナー
※お知らせ※ 8月9日開催予定のセミナーは台風接近に伴い、中止となりました。9月12日(水)に順延いたします。 不良解析に向けた「断面作製、顕微鏡観察、元素分析」装置の座学と体験セミナーです。サンプリング、顕微鏡観察、元素分析のそれぞれで、ライカが提案するソリューションを座学と実機でご紹介いたします。
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2018年8月24日(金)13:00~14:30<初心者向け ImageJ 基礎講座>鹿児島大学 遺伝子実験施設1階 セミナー室
● 顕微鏡で撮影した画像の正しい解析方法を学びたい ● 画像の中にある細胞の数を数えたい(細胞カウント) そんなお悩みをお持ちの方にオススメのワークショップ & セミナーです。 アナログな分析はもうおしまい!そろそろ画像解析を始めてみませんか? 当セミナーでは、座学形式で ImageJ Fiji を使った画像解析方法のノウハウを学ぶことができます。 ※ 鹿児島大学在籍の方が対象のセミナーです。
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2018年9月5日(水)~9月7日(金)JASIS 2018 機器展示
~新しい光学顕微鏡で提案する、ワークフロー改善~ 幕張メッセで開催される「JASIS2018」にて、光学顕微鏡で元素分析を可能にした新製品DM6M-LIBS機器展示、またインキュベーター内細胞チェッカーPaulaのパネル展示を行います。 AB SCIEX、ベックマン・コールター、日本ポール、Molecular Deviceの5社による、Danaherグループ会社のコラボレーション展示です。ぜひご来場ください。 ● 来場特典 ● サンプル持込して新製品DM6 M – LIBS実機の簡易評価が可能です。(事前にお申し込みください) ※クローズな環境ではなく、オープンスペースでのご評価となります。ご了承ください。
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2018年8月23日(木)9:30~16:55<画像解析 個別相談会>鹿児島大学医学部 難治ウイルス病態制御研究センター 2日目
個別相談会では、ご自身の解析したい画像をお持ちいただき、ImageJ Fiji での解析方法について、アドバイス、ディスカッションをさせていただきます。 8月22日開催の ImageJ 基礎講座とセットでご利用されることをおすすめしておりますが、個別相談会のみのご参加も受け付けております。 ※ 鹿児島大学在籍の方が対象のセミナーです。
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2018年8月22日(水)13:30~15:00 / 16:00~17:30<初心者向け ImageJ 基礎講座>鹿児島大学医学部 難治ウイルス病態制御研究センター 1日目
● 顕微鏡で撮影した画像の正しい解析方法を学びたい ● 画像の中にある細胞の数を数えたい(細胞カウント) そんなお悩みをお持ちの方にオススメのワークショップ & セミナーです。 アナログな分析はもうおしまい!そろそろ画像解析を始めてみませんか? 当セミナーでは、座学形式で ImageJ Fiji を使った画像解析方法のノウハウを学ぶことができます。 ※ 鹿児島大学在籍の方が対象のセミナーです。
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2018年10月2日(火)~10月3日(水)工業材料試料作製・観察ワークショップ 名古屋
毎回好評の、表面加工品、電子材料部品、複合材料、各種素材・原料等の工業材料を対象とした「試料作製・観察ワークショップ」。 試料の作製方法から顕微鏡観察、画像処理アプリケーションの紹介まで実施いたします。ご自身の作製したい試料を持込み、ご評価いただけます。 参加費無料、ぜひご予約ください。
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2018年7月17日(火)IMARIS-Mac / IMARIS-iQ デモライセンス使用申し込み
※ 第1回 CiLKy ワークショップ/セミナーに参加された方で、IMARIS-MacまたはIMARIS-iQのデモライセンス(2週間使用可能)のご使用を希望される方は、こちらからお申し込みください。
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2018年8月23日(木)~8月24日(金)夏休み 親子で楽しむ顕微鏡ワークショップ
めざせ顕微鏡マスター!~小さな世界をのぞいてみよう~ 普段みている何気ない景色の中にも、サイエンスはかくれています。 研究室で使われている最新の顕微鏡で小さな世界をたくさんのぞいて、新しい発見をしましょう。
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2018年8月7日(火)~8月8日(水)<無料セミナー>クライオ電子顕微鏡への扉を開く、凍結試料作製技術とクライオ光学顕微鏡の世界
ノーベル化学賞の受賞等で注目を浴びているクライオ電子顕微鏡法は、蛋白質の構造解析法の1つです。また、高い分解能を持つ電子顕微鏡にとって、細胞・組織は、むしろ巨大なため、光学顕微鏡と像を相関させるために様々な CLEM(Correlative light and electron microscopy) 法が提唱されています。 ライカマイクロシステムズでは、光学顕微鏡と電子顕微鏡試料作製装置という広くご定評いただいている要素技術を融合し、クライオ電子顕微鏡に幅広く応用していただくことを目的とした クライオ光学顕微鏡システム EM CryoCLEM を開発しました。低温下でもコンタミネーションフリーで、快適に再現性の良い CLEMワークフロー をご提供します。これにより、解析が困難であった、膜蛋白質や巨大複合体などをin-situ で、さらに各機能状態での構造解析が期待されています。 本セミナーでは、クライオ電子顕微鏡を使った研究でご活躍の先生にお話を伺いながら、ライカのユニークな製品 EM Cryo CLEMクライオ光学顕微鏡システム実機紹介、凍結試料作製装置の最新情報とアプリケーションをご紹介致します。
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