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2025/11/03 14:28 - 2030/01/01 00:00
2025年末 蛍光デジタル倒立顕微鏡 Mateo FLキャンペーン
・明視野・位相差・4波長蛍光撮影 ・AIによる画像解析 ・USB保存のシンプル運用を1台で実現するMateo FLをお得な価格で
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2025/10/23 15:18 - 2030/01/01 00:00
ライフサイエンス予算申請用ダイジェスト
共焦点レーザー顕微鏡から生物顕微鏡、実体顕微鏡、顕微鏡用デジタルカメラまで、ライフサイエンス分野や創薬の研究開発にお役にたてる装置をダイジェストでご紹介します。
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2025/10/08 17:28 - 2030/01/01 00:00
THUNDER Imager アップグレード
倒立顕微鏡 DMi8からTHUNDERまで、目的に応じたアップグレードで研究を次のレベルへ!ライカのTHUNDER Imager 2D/3Dパッケージは、革新的な光学・ハードウェア設計とモジュール構成により、ニーズに応じた最適な顕微鏡システムを構築可能。LAS Xによる直感的なマルチカラーイメージングに、AI解析ソフトAiviaも搭載可能。独自アルゴリズムによるTHUNDER処理で蛍光ボケを瞬時に除去し、超高精細な蛍光イメージングを実現します。
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2025/10/08 17:21 - 2030/01/01 00:00
Mica プレートアッセイパッケージ(長作動レンズ付)
Mica × 新アクセサリ 長焦点電動補正環付き新 20x L対物レンズセルカルチャーアッセイの新スタンダード
・従来のプレートスクリーニング速度が4倍以上・プラスチックディッシュでも高精細蛍光イメージング(THUNDER搭載)・FluoSync技術で従来比4倍以上の多色同時撮影・Deep Learning「Cellpose」で高精度細胞検出・一体型インキュベーターで長期安定観察
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2025/07/25 09:01 - 2030/01/01 00:00
空間プロテオミクスのためのレーザー・マイクロダイセクション
LMDアプリケーションノート:DVP(Deep Visual Proteomics)は、ドイツのマックス・プランク生化学研究所(MPIB)のMatthias Mann研究室によって開発された、革新的な空間プロテオミクス技術です。「可視化」確認で、隣接細胞の混在を避けつつ、個々の細胞のプロテオームを効率的に解析できます。レーザーマイクロダイセクション(LMD)は、空間的情報を保持したまま、単一細胞レベルで生体サンプルを正確に分離できます。
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2025/07/24 09:37 - 2030/01/01 00:00
THUNDER Imager Cell Spinning Disk
スピニングディスク共焦点画像にライカのTHUNDERを適用することで、高密度で撮影が難しい3Dサンプルから、より説得力のある高品質なデータを抽出することができます。水自動供給装置により、長時間タイムラプスも可能です。
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2025/04/24 11:00 - 2030/01/01 00:00
超解像共焦点レーザー顕微鏡 STELLARIS + AI画像解析パッケージ
超解像 共焦点レーザー顕微鏡 STELLARIS とAI画像解析ソフト Aivia がセットに!
誰でも、どんなシーンでも使える超解像、多色・超広視野・ライブセル超解像 / 低倍率撮影時の高解像度化
圧倒的な明るさ&高画質、サンプルに優しい、高耐久検出器
超解像レベルでより精密な共局在解析
超微細構造の3次元イメージングとAIサポートによる3次元画像解析
複雑な形態の細胞と多数の小胞を、AI支援で高精度にオブジェクト認識
今なら特別パッケージ価格でご提供可能です。ぜひ「関連リンク」のカタログをご確認ください。
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2025/04/23 22:34 - 2030/01/01 00:00
導入事例インタビュー 蛍光実体顕微鏡(大阪大学微生物病研究所 龝枝 助教、 石谷 教授)
「高精度スクリーニングに不可欠」―ピント安定性と電動ズームで作業効率向上。大阪大学・龝枝佑紀助教、石谷太教授が語るライカ蛍光実体顕微鏡 M205 FAの導入事例をご紹介します。
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2025/04/23 22:30 - 2030/01/01 00:00
導入事例インタビュー 蛍光実体顕微鏡(国立循環器病研究センター・中嶋洋行先生)
「暗いサンプルも鮮明に、高精度な選別を実現」――長時間の観察も快適に行える明るさと立体感が決め手に。国立循環器病研究センター・中嶋洋行先生のライカ蛍光実体顕微鏡 M165 FCの導入事例をご紹介します。
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2025/02/01 11:50 - 2030/01/01 00:00
最新のAI技術を活用した画像解析ソフトウェア Aivia
イメージングデータの定量解析で、こんなお困りごとはありませんか?
・画像は撮れたけど、解析したい場所の認識がうまくいかない。・解析ソフトが難しいと、トレーニングや専任担当の確保が大変。・もっと解析バリエーションを広げたいが、手持ちのソフトでできることが限られている。・目で見える微細な差を、顕微鏡画像から数値化するのが難しい。・数値データからグラフのアウトプットまで持っていくのに手間がかかる。
Aiviaが最新のAI技術で、画像解析を支援します!
AIが可能にする精密なセグメンテーションとクラスター分類機能
解析結果を可視化できる多彩なグラフ
Recipe機能で2D・3D解析が簡単に
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2024/09/26 12:58 - 2030/01/01 00:00
レーザーマイクロダイセクションLMD6/LMD7 ハイスループットパッケージ
空間オミックス解析に、最新の高精度ステージとシグナル認識機能でプレートに自動回収
プロテオミクス解析やオミックス解析のためのサンプル調製へ、スピーディに橋渡し
隣接領域や、多数の関心領域(ROI)をストレス無く、各ウェルへシームレスに高速回収
非接触、重力落下方式で、コンタミネーションフリーの回収
サンプルを高品質に維持
1細胞から広範囲の回収まで、幅広いアプリケーションに対応
ニーズに応えられるハイスループットなサンプル回収
96穴ウェルプレート回収で、ダウンストリームの実験をスムーズに誘導
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2024/08/27 11:56 - 2030/01/01 00:00
蛍光デジタル倒立顕微鏡 Mateo FL
Mateo FLは、高精度な自動化ツールを備え、マルチチャネル蛍光観察と透過光観察を1つのプラットフォームで提供します。すべてのユーザーが、細胞培養を素早く簡単にチェックでき、ダウンストリームの高度な研究アプリケーションの一翼を担います。また、統合されたデザインとデータ追跡機能により、コンタミネーションのない効率的で一貫性のある結果を得ることができます。
【セルカウント】細胞のサイズを⼊⼒するだけで、AIを活⽤したアルゴリズムと分析により、わずかな時間で細胞数を表⽰します。
【細胞密度測定】AI にサポートされた細胞密度測定機能で素早く細胞密度を提⽰。客観的な実験を推進します。
【遺伝子導入効率】 位相差/蛍光画像と細胞サイズの組み合わせにより、遺伝子導入効率を⾃動算出。スマートに測定プロセスを最適化します。
【マルチモーダルイメージング】マルチチャネル蛍光観察と透過観察が1台で可能。デュアルカメラ標準搭載でモノクロとカラー両方を撮影することができるため、実験中にカメラを付け替えることなく、コンタミネーションのリスクを50%軽減。ワークフローの効率を2倍にアップします。
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2024/08/07 12:02 - 2030/01/01 00:00
【イメージングワークフローの新提案】Microhub Mica + AI画像解析ソフトウェア Aivia
全体像を把握しながら腫瘍細胞の局在を直観的に認識!スライドスキャナとしての活用にも。
誰でも簡単に広範囲マルチカラー画像取得
病理組織全体から1細胞まで、驚くほど高速・高精細に撮影
HE染色や免疫組織化学染色など明視野カラー画像も鮮明
明視野カラー画像と蛍光画像を同一視野で取得し重ね合わせ
従来の目視確認による腫瘍細胞形体の違いを、AIにサポートされたAiviaで分かりやすく再現
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2024/08/07 12:01 - 2030/01/01 00:00
【THUNDERスタートアップ仕様】倒立・蛍光顕微鏡システム DMi8
お⼿頃価格のハイエンド倒立顕微鏡から、⾰新的な技術搭載のTHUNDER イメージャーへ柔軟にアップグレード
標準仕様からTHUNDERへのアップグレードが可能
ボタンワンクリックで蛍光像と透過像を瞬時に切り替え、最適な環境を再現
ゼロピクセルシフト技術で蛍光像はもちろん透過像とのズレ無し
キャリブレーションフリーでオートスケール可能
細胞へのダメージを軽減する特許技術FIM(5段階の⾼速励起強度調整機能)
ルーチンワークからライブセルイメージングまで、これ1台で対応
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2024/05/15 17:29 - 2030/01/01 00:00
【eBook】マルチプレックス生細胞イメージングに関する考察
生細胞イメージングは、ダイナミックなプロセスを理解するための重要な手法です。この方法では、生命プロセスの固定や停止によるアーティファクトを避け、細胞を生きた状態で視覚的に観察することができます。さらに、細胞やタンパク質の共局在化を研究することで、異なる標的の相互作用を観察することも可能です。このeBookでは、マルチカラー顕微鏡法の使用や実験のセットアップにおける重要なポイント、そしてリスクを回避する方法について詳しく考察しています。
【目次】序論 / 生細胞イメージングにおける多重化(マルチプレックス) / 適切な蛍光色素の選択 / 生理学的条件下でのイメージング/ 画像取得に関する留意事項 / 生細胞イメージング改善のための他の手段 / 別の方法があったとしたら? / Micaは生細胞の研究にどのように役立つか? / まとめ
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2024/04/22 11:36 - 2030/01/01 00:00
TauSTED Xtend ー ナノスケールでのマルチカラーライブイメージング (英語版)
TauSTED Xtendは、生きたままの試料をナノスケールで、より容易にマルチカラーイメージングができる超解像(STED)顕微鏡のための新しいアプリケーションです。ライカ独自の技術を搭載したSTED顕微鏡を使って試料の空間情報と蛍光寿命情報を取得し、それらを組み合わせてイメージングすることで、非常に低い光量でさらなる情報へアクセスができ、微細な生命現象を詳細にひも解くことが可能になります。
TauSTED Xtendについて、詳しくは以下よりご確認ください。ナノスケール分解能でのライブセルイメージングを拡張する TauSTED Xtend
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2024/02/09 15:46 - 2030/01/01 00:00
ライブイメージングガイド STELLARIS共焦点プラットフォームを用いた高度で定量的なアプリケーション (英語版)
このeBookでは、STELLARIS共焦点顕微鏡による幅広い観察・イメージング手法をご紹介しています。タンパク質・分子から細胞・生物レベルの観察、ナノ秒のシグナルから数時間~数日にわたるプロセス、さらに空間的分布から細胞内の微小環境変化につながる洞察へと導きます。
・研究におけるライブセルイメージングの価値・蛍光標識に関する考察・イメージングモダリティ - 概要・STELLARIS 5およびSTELLARIS 8顕微鏡による共焦点顕微鏡法・DIVE(Deep In Vivo Explorer)による多光子顕微鏡法・DLS(Digital LightSheet)によるライトシート顕微鏡法・ナノスコピーと細胞ダイナミクスの融合・蛍光寿命イメージング - 生細胞における機能イメージング・インキュベーターから顕微鏡へ: 細胞生存率と生理的環境の重要な側面
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2023/12/21 16:00 - 2030/01/01 00:00
【ホワイトペーパー】FluoSync-マルチカラー画像のアンミキシングを高速かつ穏やかに実施する(英語版)
FluoSyncとは、蛍光顕微鏡で複数チャネルの画像を同時に得られる、画像取得方法と既存の分離方法を組み合わせた、信頼性の高いハイブリッド・アンミキシングです。複数の蛍光スペクトル範囲を一度に画像取得することができます。クロストークや蛍光フィルタの選択を気にする必要が無く、また高速性に起因する光子の拾い落としを心配する必要もありません。Micaは、FluoSyncの検出コンセプトに基づいて設計された初めての製品です。使いやすく汎用性の高い「マイクロハブ Mica」を使えば、サンプルから真のシグナルを得ることがこれまでになく簡単になります。
※音声が流れますので、あらかじめ音量をご調整ください※
【動画】クロストークを気にすることなく、複数の蛍光チャネルを同時に画像取得する方法
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2023/11/29 18:40 - 2030/01/01 00:00
3D培養イメージングの進歩(英語版)
オルガノイド、スフェロイド、その他の3次元培養モデルは、再生医療、創薬、疾患研究などの分野の進歩を後押しし、ライフサイエンス研究に欠かせないツールとなっています。しかし、これらのモデルのイメージングには特有の課題があります。
このeBookでは、3D培養のイメージングにおけるいくつかの課題を検証し、オルガノイドやスフェロイドのダイナミックなプロセスについて、リアルタイムで新たな知見を得ることができる顕微鏡ソリューションについて掘り下げています。また、人工多能性幹細胞(iPS細胞)からの「Brain-In-A-Dish」の検討など、いくつかのケーススタディもご案内しています。
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2023/11/15 16:08 - 2030/01/01 00:00
がん研究における顕微鏡の歴史・発展・トレンド(英語版)
顕微鏡が複雑な癌の解明にどのように役立っているか、また、先進顕微鏡技術やイメージングの革新が、どのように研究の展望を変化させているかについてご案内します(英語版)
・がん研究のイメージング技術についての包括的な概要・図解によるケーススタディ、専門的なテーマをわかりやすく解説・ライブセルやオルガノイドなど困難なサンプルに対するイメージングソリューション・最新の進歩をいかにして研究に取り入れることができるか事例をふまえご紹介・光、蛍光、電子顕微鏡を網羅した最新のがんイメージング技術
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2023/08/23 17:25 - 2030/01/01 00:00
カラーカメラ K5 C
超高精細な顕微鏡写真の撮影可能、ハイクラスのデジタルカメラ
・2000万画素の高解像はA3サイズ印刷でも、シャープで高品質・デジタルズームで拡大も、画像劣化が少ない・撮影範囲が広く、マクロ観察の撮影に最適・暗視野・微分干渉・偏光観察などの低照度も明るく撮影
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2023/07/03 14:54 - 2030/01/01 00:00
デジタル融合型 実体顕微鏡 Ivesta3(ライフサイエンス向け)
ライカこだわりの最高峰プランアポクロマートレンズ標準搭載、9倍ズームを実現した最先端光学技術に、さらにフレキシビリティを追求したニューモデルの実体顕微鏡です。
・作動距離 122㎜:広い作動距離があるから試料に触れやすく作業しやすい・焦点深度 12㎜:深い焦点深度で、一目であるがままの姿をとらえる・最高峰アポクロマートレンズ搭載で9倍ズームを実現・最新のデジタル技術とEnersightプラットフォームを組み合わせてワークフローをパワーアップ・ライカのエルゴノミクス:最適なエルゴノミクス(人間工学設計)に基づいたデザイン
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2023/04/20 11:50 - 2030/01/01 00:00
透過観察用デジタル倒立顕微鏡 Mateo TL
Mateo TL は、世界の研究者の声を元に開発されたライカの新しいデジタル倒立顕微鏡です。・培養細胞のクイックチェックに最適・細胞密度計測で実験のデータ精度を向上
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2022/07/25 11:36 - 2030/01/01 00:00
【創薬ステップへのイメージングソリューション】共焦点顕微鏡プラットフォーム STELLARIS
バイオ医薬品の細胞内DDS評価への新提案。超解像で「明るく」「ライブ」「マルチカラー」を実現します。
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2022/07/25 11:31 - 2030/01/01 00:00
【創薬ステップへのイメージングソリューション】次世代高解像度顕微鏡 THUNDER Imager
創薬コンセプト証明のためのイメージングにおけるお悩みを、「明るく」「優しく」「速く」THUNDER Imagerが解決します。
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2021/11/25 16:53 - 2030/01/01 00:00
蛍光顕微鏡イメージングのニューノーマル THUNDERイメージャー
新しい顕微鏡のイメージング技術、Computational Clearingと呼ばれるオプトデジタル方式により、蛍光ボケを徹底排除してハイスループットに超高精細蛍光イメージングを可能とした次世代型蛍光顕微鏡。素早く、簡単に、アーティファクトが無い超高精細な蛍光画像を取得したい方に最適です。 研究を加速させる新技術、THUNDERがこれまでの蛍光顕微鏡イメージングの常識を覆す! 簡 単 … これまでの蛍光画像取得+1クリックで超高精細な画像取得が可能です。 高 速 … 蛍光画像の取得に合わせて高精細画像をリアルタイム表示します。 高コントラスト … 低光量、短時間露光でも高輝度の画像を取得します。 低ダメージ … たった1枚の蛍光画像から高精細画像を生成するから褪色のリスクが最小限。
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2021/09/14 11:27 - 2030/01/01 00:00
THUNDERイメージャー アプリケーション事例集 vol1 "もっと「明るく」「優しく」「速く」を実現!”
リアルタイムに蛍光画像からボケを取り除く、革新的な最新技術を搭載した THUNDER イメージャー。THUNDERは、Computational Clearing 技術とデコンボリューションからなります。Computational Clearing 技術はLeica独自のアルゴリズムにより、顕微鏡が検出したすべての情報の中から重要なシグナルと不要なバックグラウンドノイズを瞬時に分離・除去する技術です。複雑な挙動を示す生体サンプルの蛍光ボケさえも、正確かつリアルタイムに分離・除去することが可能です。この資料では、従来のイメージング技術で抱えているお悩みを一挙に解決すべく、その最新のイメージングアルゴリズムを用いた画像をまとめたアプリケーション事例をご紹介します。
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2021/07/30 14:57 - 2030/01/01 00:00
マルチプレックスイメージングソリューション Cell DIVE
超マルチプレックスイメージングは、有用なバイオマーカーを明確に視覚化、識別および定量化する最新の技術です。たった一枚の組織切片から、プローブ染色、イメージングおよび脱色の繰り返しを行い、1細胞レベルで何千もの空間情報を収集します。従来の手法では、1つの標本からバイオマーカーの検出が6~8種類程度に限られていたのに比べて、Cell DIVEでは60種類ものバイオマーカーの検出が可能です。
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2021/07/07 15:01 - 2030/01/01 00:00
カタログ「ルーチン倒立顕微鏡 DMIL LED」
ライカ ルーチン倒立顕微鏡。明視野照明系にも明るく安定したLED 光源を採用した DMIL LEDは HC光学系による高い光学性能を備え、広く安定したステージまわりとコンパクトな鏡基により、各種培養容器やプレートを用いた検査・作業もスピーディに行えます。
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2021/07/07 14:01 - 2030/01/01 00:00
カタログ「倒立顕微鏡 DMi8 プラットフォーム」
ライカ倒立顕微鏡のフラッグシップモデル。DMi8は 日々進化するライフサイエンスのニーズに柔軟に対応するモジュラリティを採用し、1つのプラットフォームで基本的な顕微鏡検鏡からハイエンドのイメージングまで、お客様のニーズの変化や高度化に合わせて成長します。
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2021/06/10 18:22 - 2030/01/01 00:00
THUNDER テクニカルノート vol.3 「アダプティブデコンボリューションとComputational Clearingを組み合わせた威力」
リアルタイムに蛍光画像からボケを取り除く、革新的な最新技術を搭載した THUNDER イメージャー。その仕組みと詳細を解説したテクニカルノート 第3弾です。 THUNDERは、Computational Clearing 技術とデコンボリューションからなります。Computational Clearing 技術はLeica独自のアルゴリズムにより、顕微鏡が検出したすべての情報の中から重要なシグナルと不要なバックグラウンドノイズを瞬時に分離・除去する技術です。複雑な挙動を示す生体サンプルの蛍光ボケさえも、正確かつリアルタイムに分離・除去することが可能です。 このテクニカルノートでは、従来のデコンボリューションのアルゴリズムの解説を交えながら、Computational Clearing技術とデコンボリューションの融合から生まれたTHUNDERイメージャーならではの威力を紹介します。
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2021/06/10 18:12 - 2030/01/01 00:00
THUNDER テクニカルノート vol.2 「Computational Clearingとは?」
リアルタイムに蛍光画像からボケを取り除く、革新的な最新技術を搭載した THUNDER イメージャー。その仕組みと詳細を解説したテクニカルノート 第2弾です。 THUNDERは、Computational Clearing(コンピュテーショナル・クリアリング)技術とデコンボリューションからなります。Computational Clearing 技術はLeica独自のアルゴリズムにより、顕微鏡が検出したすべての情報の中から重要なシグナルと不要なバックグラウンドノイズを瞬時に分離・除去する技術です。複雑な挙動を示す生体サンプルの蛍光ボケさえも、正確かつリアルタイムに分離・除去することが可能です。 このテクニカルノートでは、実際に蛍光画像を比較しながら、Computational Clearing技術と一般的なバックグラウンド除去法の違いに迫ります。
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2021/06/03 00:49 - 2030/01/01 00:00
レーザーマイクロダイセクション LMD6/LMD7アップグレードパッケージ
ライカLMD6/LMD7から、アップグレードパッケージのご提案です。96穴プレートへの高速振り分け回収を可能にすることで実験系のスループットを向上し、あらゆる分野の遺伝子解析、タンパク質解析、脂質解析がスムーズに実施できます。また、LMDによるターゲット領域の回収だけでなく、イメージング用のソフトウェアと共存することで、LMDシステムでありながらも鮮明な高精細画像の取得を可能にします。
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2021/01/28 15:56 - 2030/01/01 00:00
DMi1+FLEXACAM C1 細胞チェック用倒立顕微鏡+4Kデジタルカメラ セット
ルーチン顕微鏡においてもハイクオリティの見えを実現した細胞チェック用倒立顕微鏡 DMi1と、極めて自然に近い色再現性と1200万画素の高解像度の最新デジタルカメラ FLEXACAM C1が、培養細胞のコンディションをハイコントラストかつ鮮明に映し出します。1つの位相リングで複数の対物レンズに対応するユニバーサル位相差検鏡と、スマートセンサ内蔵で自動光量調節する機能により、ストレスフリーなワンハンドオペレーションをご体験ください。
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2020/10/21 15:35 - 2030/01/01 00:00
蛍光実体顕微鏡 アプリケーションノート「細菌感染に対する好中球動員の in vivo リアルタイム観察」
蛍光実体顕微鏡 M205FAを使って、ゼブラフィッシュ初期胚の細菌感染モデルにおける好中球動員の挙動を観察した事例です。ライカの M205FAは、1台で広範囲の観察対象をカバーすることができ、蛍光照明専用に開発された第3の光路を持つライカ独自のTriple beam技術と、2 本の観察用光路にそれぞれ異なる役割を持たせたFusionOptics技術により、高解像と深い焦点深度の両立を実現します。今回は、2系統の細菌感染モデルを用意し、蛍光標識した好中球の感染後の挙動を経時的に観察しました。
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2020/09/11 14:31 - 2030/01/01 00:00
ルーチン正立顕微鏡 DM1000 LED/DM2500 LED/DM2000 LED/DM3000 LED
ライカのルーチン正立顕微鏡シリーズは、極めて明るく傑出した透明感に加え、光学顕微鏡の技術を余すところなく活用することで、観察が困難な試料であってもフルレンジのコントラストにより構造を鮮明に捉えます。DM1000 LED/DM2000 LEDは検査用途に、DM2500 LEDはベーシックな研究用モデルとして蛍光観察や微分干渉観察をリーズナブルに実現、DM3000 LEDは電動対物レンズレボルバーや電動ハネノケ式コンデンサーの採用により、ルーチン検査の効率を画期的に向上します。
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2020/09/10 16:27 - 2030/01/01 00:00
レーザーマイクロダイセクション LMD6/LMD7
ライカLMD6/LMD7は、あらゆる組織切片から解析に必要な領域を非接触およびコンタミネーションフリーでカッティング、回収します。光学系による極めて高精度のUVレーザー走査により、1細胞レベルの微小領域から広範囲の細胞集団まで、形状の制約無く対応します。ガン、脳神経系、加齢研究をはじめ、あらゆる分野の遺伝子解析、タンパク質解析、脂質解析などに必要とされる試料を高品質かつスムーズに提供します。
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2020/09/09 13:26 - 2030/01/01 00:00
LMDアプリケーションノート「脳の研究: パーキンソン病 RNA分析ワークフロー」
レーザーマイクロダイセクション(LMD)を使った、中脳の黒質にあるドーパミン作動性ニューロンの遺伝子発現解析の事例です。ライカのLMDは、重力落下方式を採用しサンプルに非接触で分離・回収します。今回は、パーキンソン病患者と健康な人のドーパミン作動性ニューロンの遺伝子発現パターンを1細胞レベルで比較解析した事例を紹介します。「パーキンソン病脳の神経細胞のLMDによるシングルセル回収とそのmRNA発現解析について、より詳しく(文献)
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2020/09/09 12:59 - 2030/01/01 00:00
LMDアプリケーションノート「脳の研究: アルツハイマー病 ヒト海馬プロテオームのプロファイリング」
レーザーマイクロダイセクション(LMD)を使った、アルツハイマー病のヒト海馬におけるプロテオーム解析の事例です。ライカのLMDは、重力落下方式を採用しサンプルに非接触で分離・回収します。今回は、アルツハイマー病の潜在的な新規治療標的およびバイオマーカーを特定することを目的とし、ヒト海馬組織の特定領域を、LMDを用いた包括的かつ定量的なプロテオーム解析を行ったことで、疾患に依存性のあるタンパク質レベルの変化に対する知見を深めた事例を紹介します。「LMDによるアルツハイマー病タンパク質解析の改善について、より詳しく
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2020/03/24 11:48 - 2030/01/01 00:00
蛍光実体顕微鏡ライカ M205FA/M205FCA/M165FC
幅広い蛍光観察技術への対応を目指して開発された、発生・分子・細胞生物学分野で生命現象を解明する研究者に最適な実体顕微鏡。1台で、試料の準備・マニピュレーション作業はもとより、遺伝子操作による突然変異体の選別・評価から、高解像の画像記録、生体モデルのタイムラプス記録にいたるまで、完全にカバーすることが出来ます。
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2019/09/27 13:47 - 2030/01/01 00:00
蛍光寿命イメージング (FLIM) アプリケーションノート
LIFETIME – A PROPER ALTERNATIVE Author / Rolf T. Borlinghaus (Dr. rer. nat., Biophysicist, Leica Microsystems, Mannheim, Germany) In the field of functional imaging we wish to monitor dynamic changes of small molecules, ions or electrical potential. … The new technology in the SP8 FALCON is fast enough to allow fluorescence lifetime imaging with chemosensors and FRET-biosensors in living cells. … Image acquisition is 10 times faster than classical TCSPC, the gold standard in lifetime imaging so far. This opens up the possibility of monitoring kinetics and dynamics in living samples using lifetime contrast.
高速蛍光寿命イメージング共焦点顕微鏡 STELLARIS 8 FALCON > 製品ページはこちらSTELLARIS 8 FALCON は、共焦点顕微鏡と蛍光寿命イメージング(FLIM)機能を「完全に統合した」世界で初めての装置です。取り付け式の FLIM 装置とくらべて、蛍光寿命データの取得手順が遥かにシンプルになりました。 蛍光寿命データの測定速度が従来製品の10 倍以上にまで向上したSTELLARIS 8 FALCON なら、これまでは取得が困難とされていた、膜電位変化のような高速プロセスの解析も可能に! 他にも、FRET を用いてよりダイナミックに細胞内の現象を観察したい、もっと日常的に FRET を観察したい、または、自家蛍光から代謝状態や細胞分化、がんの発生段階といった情報を読み解きたい、さらに、波長特性が類似した複数の蛍光プローブを分離したり、自家蛍光を除去して細胞内構造をより鮮明に識別したい等のニーズを一挙に解消する革新的な製品です。 このようなアプリケーションを、より高精度に測定したい方におすすめの製品です。 ― FRET、FLIM、分子間相互作用、機能イメージング、自家蛍光分離、カルシウム、pH
申込受付中
2019/08/29 18:20 - 2030/01/01 00:00
THUNDER テクニカルノート vol.1 「 ー THUNDER ー その真の仕組みとは?」
リアルタイムに蛍光画像からボケを取り除く、革新的な最新技術を搭載した THUNDER イメージャー。その仕組みと詳細を解説したテクニカルノートです。 THUNDERはコンピュテーショナル・クリアリングシステムとデコンボリューションからなります。コンピュテーショナル・クリアリングシステムはLeica独自のアルゴリズムにより、顕微鏡が検出したすべての情報の中から重要なシグナルと不要な蛍光ボケを瞬時に分離・除去する技術です。複雑な挙動を示す生体サンプルの蛍光ボケさえも、正確かつリアルタイムに分離・除去することが可能です。 デコンボリューションなどのソフトウェア処理よりもアーティファクトが出にくい、また、一般的な倒立蛍光顕微鏡や正立蛍光顕微鏡、蛍光実体顕微鏡を用いて画像を取得するため、モーションアーティファクトや光ダメージ、さらにサンプルの厚さに制限があるといった制約を受けることもありません。 このテクニカルノートでは、コンピュテーショナル・クリアリングシステムが、どのように蛍光画像のボケだけを正確に分離するのか、その技術的背景について解説しています。
導入
取得シグナルからout-of-focusシグナルを分離する方法は?
情報抽出:Adaptive Deconvolution法
コンピュテーショナル・クリアリング (CC) されたデータは定量可能か?
THUNDERシステムはサンプルのどれくらい深くまでイメージングできるか?
THUNDERシステムによる解像度の改善
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