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2019/12/09 10:53 - 2030/01/01 00:00
高圧凍結装置ホワイトペーパー「電気刺激と高圧凍結」がシナプスの機能を可視化する手法となる理由
「電子顕微鏡と電気刺激」という新しいアプローチで、ミリ秒単位のダイナミックな生命現象を可視化した事例を、ジョンズ・ホプキンス大学医学部 渡辺 重喜先生にホワイトペーパーでご紹介いただきました。 高圧凍結なら大きな細胞や組織も微細構造を破壊せずに解析できます。 「電子顕微鏡でダイナミックな生命現象をとらえる!高圧凍結でアプローチ」―ジョンズ・ホプキンス大学医学部 渡辺 重喜先生のインタビューはこちら
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2019/12/04 17:25 - 2030/01/01 00:00
共焦点顕微鏡ガイドブック「タイムゲーティング技術を使いこなす」
タイムゲーティングは、パルス発振レーザーを用いて、蛍光を検出する時間を任意に調整して蛍光取得をするイメージング技術です。蛍光イメージングの基礎知識をお持ちの方向けに、タイムゲーティング技術の基礎を解説した資料をご用意しました。 ・蛍光寿命を活用した新しいイメージング手法を身に着けたい方に ・共焦点レーザー顕微鏡で、必要な情報だけを簡単に取得するための手法が知りたい方に ・自家蛍光の影響を気にすること無く共焦点レーザー顕微鏡での観察を行いたい方に 「僕らは今、自家蛍光は無いものだと思って扱っている」―宇都宮大学 児玉 豊先生のインタビューはこちら
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2019/11/13 17:34 - 2030/01/01 00:00
自動プランジ凍結装置 Leica EM GP2
クライオTEM観察では、液状試料を電子顕微鏡の膜穴グリッドの上に滴下し、余分な液体を取り除いた後、液体エタンなどの寒剤(または、冷媒)に浸漬凍結し作製します。グリッドは、そのままクライオ条件下でクライオTEMに移送して観察します。ペアグリッド法は、生体細胞のサブユニットや工業用エマルジョンなどの多様な液体試料に使用できます。 クライオTEMでの本来の水和環境にある巨大分子集合体、ウィルス、細胞などの画像観察は、電子顕微鏡観察における最新技術であり、試料の損傷を最小限に抑えつつ最大限の解像度を実現できます。 ライカマイクロシステムズは、手順を標準化しプロセス全体を通し再現性良く試料作製できるよう設計しました。従来の機能をそのままに、さらなる再現性の実現をめざしGP2へと進化させました。
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2019/11/13 16:30 - 2030/01/01 00:00
光刺激システム搭載高圧凍結装置 Leica EM ICE
Leica EM ICE は、研究の可能性を大きく躍進させるためのプラットフォームです。完全に一体化された光刺激システムを装備できる高圧凍結装置です。生体のダイナミックな現象をミリ秒単位で捉えられます。生命科学および工業系の研究者に新たな可能性をもたらします。
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2019/09/02 18:29 - 2030/01/01 00:00
ARTOS 3D-SERIAL SECTIONING FOR ARRAY TOMOGRAPHY
We followed the OTO fixation protocol after Deerinck et al. (2010) to enhance the contrast of the tissue for SEM. Courtesy Frank Assen, Ludek Lovicar, Vanessa Zheden, IST Austria Reference NCMIR methods for 3D EM: A new protocol for preparation of biological specimens for serial block face scanning electron microscopy Thomas J. Deerinck, Eric A. Bushong, Andrea Thor and Mark H. Ellisman (2010) Center for Research in Biological Systems and the National Center for Microscopy and Imaging Research, University of California, San Diego, La Jolla, CA, USA. Available at: https://ncmir.ucsd.edu/sbem-protocol
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2019/09/02 18:22 - 2030/01/01 00:00
アレイトモグラフィー向けの高品質な連続切片を迅速に作製可能 ARTOS 3D ウルトラミクロトーム
アレイトモグラフィーのための高品質な超薄連続切片を作製するための新型ウルトラミクロトーム。 リボン状の連続切片を手作業で試料を扱う際のさまざまなリスクや、切片回収に時間がかかりすぎるといった課題をまとめて解消してくれます。 連続切片SEM法(アレイトモグラフィー法)がぐっと身近に!
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2017/12/18 12:06 - 2030/01/01 00:00
電子顕微鏡用 自動臨界点乾燥装置 EM CPD300
ライカ EM CPD300は、電顕用試料作製の臨界点乾燥が「ワンボタン、フルオート」でできます。柔らかく水を多く含んだ試料の形態や微細構造解析に最適です。
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2014/12/17 14:28 - 2030/01/01 00:00
イオンミリング装置 ライカ EM TIC 3X
走査型電子顕微鏡(SEM)、微細構造分析(EDS、WDS、オージェ、EBSD)やAFM測定のための断面作製装置です。旧機種からの特長である3本のイオンビーム(個別に制御可能)に加え、冷却ステージ、マルチサンプルステージなど新機能を搭載。試料を高速かつ広く深くミリングを行い、高品質な断面を作製します。
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2014/12/17 14:27 - 2030/01/01 00:00
ターゲット断面試料作製装置 ライカ EM TXP
SEM、光学顕微鏡およびTEM観察用試料に向け、切断・研磨専用に開発されたユニークなターゲット断面作製装置。
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2014/10/23 12:02 - 2030/01/01 00:00
高真空コーティング装置ライカ EM ACE600 カタログ
FE-SEMとTEMのアプリケーション向けに、各種金属やカーボンへの熱ダメージを最小限に抑えながら、非常に薄く均質で導電性のカーボン膜を成膜することが出来ます。ライカ EM VCT100 真空クライオ・トランスファーシステムと接続することで、クライオSEMをはじめとする真空系、また、大気非暴露の解析装置用に、コンタミ・フリーの理想的な前処理ソリューションを実現できます。
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